柔軟性や筋力を助けたい時に、効果的な手助けしてくれるヨガストラップ。
ポーズを正しく行いたい時にも矯正の道具となり、より快適に自分にあったヨガを行えます。落ち着いた色味とロゴマークがポイント。

HOW TO
・ヨガベルトの長さを活かして、足りない分の長さを補うことで
アーサナの完成形に近い状態で練習をすることができます。
ベルトを持つ手の位置を変えたり、引っ張る力を調整したりして少しずつアーサナを深めてみましょう。

・ヨガベルトで輪を作り、身体に引っ掛けることで
身体の部位を開きすぎないように固定することができます。
足幅や腕の幅を固定することで安定した土台を作り快適にヨガの練習をする手助けをしてくれます。

YOGA PAUSE
・座位での前屈→足先に引っ掛けて手の長さを出す
・牛の顔のポーズ→背中で両手が届かない時に長さを出す
・スプタ・パタングシュターサナ→足の裏に引っ掛けて柔軟性の補助をする。